仮説・「イエス・キリストの真相」・『2人のイエス』
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『2人のイエス・キリスト』
私は、「神話」と「真実」と「現実」は違うと思っています。
このページでは、私が想像する「イエス・キリストの真相」と思われる仮説(推理)を解説致します。
これは、あくまでも私の個人的解釈です。
『新約聖書』の「マタイ福音書」では、
ダビデ>ソロモン(王系)〜ヤコブ>ヨセフ>ベツレヘムのイエス
と系図が有ります。
『新約聖書』の「ルカ 福音書」では、
ダビデ>ナタン(司祭系)〜エリ >ヨセフ>ナザレのイエス
と系図が有ります。
ルドルフ・シュタイナー:著『仏陀からキリストへ』
ミシェル・デマルケ :著『超巨大宇宙文明の真相』
の両書によると、
「ベツレヘムのイエス」と「ナザレのイエス」は別人で、
両親はどちらも父・ヨセフと母・マリヤという同じ名前だったそうです。
霊的情報によるイエス・キリストの真相
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・ダビデ(ソロモン系)王系「ベツレヘムのイエス」が、魔術師イエス(預言者)>青森県戸来村
=「預言者・魔術師のイエス」=「ゾロアスターの自我」の転生」
父・ヤコブの子ヨセフ 母・マリア
弟達>(義人)ヤコブ・ヨセフ・ユダ・シモン 妹達>ハナ・ルツ
・ダビデ(ナタン系)司祭系「ナザレのイエス」 が、神の子イエス(御子) >磔刑・復活・昇天
=本物の「イエス・キリスト」
「アダム(人類の祖)の潔白・純粋なDNA」(=新アダム)・「仏陀の応身」に加え、
「最高の自我」+「キリスト意識(天上のイエス・キリスト)」
+「マイトレーヤ(=セム=メルキゼデク)」
+「ヤーウェ(=エノクの半身=メタトロン(=エリアの双子の兄))」
父・エリの子ヨセフ 聖母・マリア
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「ベツレヘムのイエス」
両書によると、
「ベツレヘムのイエス」は、ダビデの王系(ソロモン系)の子孫で、
彼は「ゾロアスターの自我」の転生で、
(義人)ヤコブ・ヨセフ・ユダ・シモンの弟達とハナ・ルツという妹達がいました。
全員イエス・キリストの弟子で、エッセネ派(=ナザレ派)です!
「ベツレヘムのイエス」は14歳の時に、
「弟のひとり」を連れて両親の家からビルマ>インド>中国>日本へと旅に出て、
イエスの「弟のひとり」は中国で殺されたそうです。
イエスは愛する弟の一房の髪を肌に離さず旅を続けて、
50歳の時に日本に着きました。
彼は、青森県戸来村の沢口家に入婿して、
3人の娘をもうけて45年間戸来村に住み続け、
95歳で亡くなり戸来村に埋められ、
その墓の側に弟の一房の髪を納めた小さな箱を埋めた墓が並べられています。
実際に有ります。
「イエス」=『五十鈴彦』・「イエスの弟」=『五十鈴依彦』=『イスキリ』
この話は、日本の古文書『竹内文書』と一致しています。
「ベツレヘムのイエス」が12歳の時に、
父・ヤコブの子ヨセフ(「ベツレヘムのイエス」の父)が死亡しました。
ほぼ同じ時期に「ナザレのイエス」の聖母・マリアが死亡しました。
この時に、司祭系・エリの子ヨセフ(「ナザレのイエス」の父)と、
王系・ヤコブの子ヨセフの妻・マリア(「ベツレヘムのイエス」の母)が再婚して、
王系家と司祭系家が合体(聖家族)して、
王系・ヤコブの子ヨセフの妻・マリア(「ベツレヘムのイエス」の母)に、
「ナザレのイエス」の(死亡した)聖母・マリアの霊魂が移行しました。
「ナザレのイエス」
「ナザレのイエス」は、ダビデの司祭系(ナタン系)の子孫で、
生まれた時に「アダム(人類の祖)の潔白・純粋なDNA」(=新アダム)と、
「仏陀の応身」が合体していました。
「ナザレのイエス」が30歳の時に、
洗礼者ヨハネ(=エリア=サンダルフォン=エノクの双子の弟)による「洗礼」により、
「アダム(人類の祖)の潔白・純粋なDNA」(=新アダム)・「仏陀の応身」に加え、
「最高の自我」+「キリスト意識(=天上のイエス・キリストの半身)」
+「マイトレーヤ(=セム=メルキゼデク)」
+「ヤーウェ(=エノクの半身=メタトロン=エリアの双子の兄)の半身」の霊が、
オーバーシャドウされました。
『神智学協会』の情報と一致します。
「ナザレのイエス」は一人っ子で、
生まれてすぐにエジプトに移住しアレクサンドリア図書館で学び、
最終的にはギリシャ西海岸沖イタケ島で過ごし、
この時期に元々産まれた時から、エッセネ派なので、
上座部仏教・ギリシャ哲学・西方ミトラ教・オシリス秘儀・グノーシス思想を学んだと思われます。
イエスが16歳で旅に出て世界各地を見聞し、
20歳の時にバラモン教に「聖イッサ」という名前で入門し6年間勉学します。(証拠有り)
その後、バラモン教の思想構造を嫌いヒマラヤ山脈で山岳修行し、
30歳過ぎて故郷パレスチナに帰郷して、
エッセネ派クムラン宗団で洗礼者ヨハネ(=エリア=サンダルフォン=エノクの双子の弟)により洗礼を受けます。
その3年後、「磔刑」>「復活」>「昇天」という生涯を経たようです。
半田広宣 :著『奥行きの子供たち』
によると、
イエス・キリスト(「ナザレのイエス」)が十字架に「磔刑」にされた時に、
ローマ兵カシウスの槍でイエスの死を確認するために脇腹を突き刺して、
ローマ兵カシウスがイエスの返り血を浴びて「洗礼」を受けて、
洗礼名がロンギヌスとなり「洗礼」後「ロンギヌスの槍」(聖槍)に改名となったようです。
私は、
この時に(ローマ兵カシウスの槍でイエスの死を確認するために脇腹を突き刺した時)
”「幽界のトラップが問題」である『幽界』がイエス・キリストにより本格的に解体され始めた”
のではないかと感じています。
つまり、『幽界』のネガティブな世界を破壊(大掃除)するために、
「人間イエス」として生まれて自分自身の肉体を犠牲にして『幽界」に移行して『幽界』に『光』をかざし、
この時から ”『幽界』の掃除が開始された” のではないかと睨んでいます。
そして、今『幽界』は、ほぼ消えかかっているとの情報が有ります。
私達は、今まで死後まず『幽界』に逝き「幽界のトラップ」により霊界に移行出来ないので「転生」出来ずに、
『幽界』と「この世」を癒やされないままの状態で「輪廻」していました。
「イエス・キリスト」は、『幽界』のネガティブな世界を解体するために、
「人間イエス」の肉体の中にオーバーシャドウしたのではないでしょうか。
そして、『幽界』が完全に解体されれば、
「この世」と『霊界』が繋がる、即ち、必然的に「アセンション」する、
という事が『真実』ではないかと強く思います。
だから、これからは『幽界』に移行できないので、
自分自身「良い方向」に向かいたければ『覚醒』を選択するしかない訳です。
時期(「ロンギヌスの聖槍)的に考えて『霊能者(ワンダラー)の発言』と一致します。
だから、「キリスト教徒」(宗派・派閥の関係無く)の言っている、
” イエス様は、「私達の身代わり」となって十字架で磔刑に処されられた〜 ”
というのは、ある意味正しいのではないかと思われます。
尚「トマスの福音書」によると、
12使徒トマスは「ベツレヘムのイエス」か「ナザレのイエス」のどちらかの双子のようです。
彼の本名は、『ディディモテ・ユダ・トマス』です。
「ディディモテ」とは『双子』(=暗号)という意味です。
半田広宣氏のヌーソロジー(哲学・スピリチュアルの融合理論)では、
現界ではなくエーテル界の反転した世界にイエス・キリストが出現(復活)するのではないか?
と言っていたはずです。また、2,013年からは『覚醒期』であるとの前提の理論を伝えています。
それがアセンションと符合します。
とにかくどの思想(宗教・神話・予言・スピリチュアル系)でも2,020年〜2,021年にかけては、
何か大きな異変が起こる(分岐点)という見解は一致しています。
その期間以降も「拡大・分裂」するようです。
つまり、一般の人間は「信じていれば、救われる!」のではなく、
また、○○の教会に加入しているから平気なのではなく、
救いを求めて待っているだけではなく、
統合して高次元の意識に『覚醒』しなければ ”イエス・キリストと会えない” という事で、
「統合ワーク」等をして自分で高次元の意識に『覚醒』する事を選択して、イエス・キリストに近づかなければならない訳です。
つまり、自分自身が『自分軸』に立ち、
「統合ワーク」で「心」も「生活空間(環境)」も清浄化して、
『覚醒』後反転する『インナーワールド』(入口は、エーテル界)で、
復活(本来の自分を思い出す)し、
『ニューアース(新しい地球)』に以降しなければ、
”イエス・キリストと出会えない” という事になり、
それが最も近道でもあるという事にもなります。
キリスト教の宗派の検証
「古代」西方キリスト教>教祖パウロ(元パリサイ派)>法王12使徒ペテロ(反マグダラのマリア)
>西洋思想=1神教思想
正統派>カトリック・プロテスタント・正教会>ギリシャ哲学を基本にした「1神教」的(三位一体)思想
パウロ(ユダヤ教タルムード=パリサイ派)>白人化したギリシャ語訳聖書
>パウロ(パリサイ派色濃厚)的キリスト教
よく聖書で記載されている「ペテロ・ヤコブ・ヨハネ」は、三羽烏です。
改心したパウロは賢いようですが、ペテロは、あまり評判が良くないようです。
基本的にパウロの思想が中心の「パウロ教」と言える”かも”〜?
『パウロ』=『サウロ』=『ヒラリオン大師』=原始キリスト教『アンティオキア教団』の始祖
弟子のルカは、「ルカによる福音書」の著者
「古代」東方キリスト教>『アッシリア教会』総主教12使徒(双子の)トマス
>東洋思想=多神教思想
異端派>アッシリア教会・景教・ネストリウス派>グノーシス(霊の認識)思想>覚醒・秘教的思想
>イエス(エッセネ派)直伝の教えが基本>アラム語聖書>イエスの言語(アラム語)の直訳
実際のイエスの主要従者は、>「マグダラのマリア・トマス・マタイ」の三羽烏という説があります。
マグダラのマリア(預言者)が一番優秀な弟子である事が真実のようです。
マグダラのマリアと、ベタニアのマリアが同一人物で、カナの結婚式はイエスとマリアの結婚式という説が有ります。
その間の娘が「サラ」”とか”〜?
イエスの所属のエッセネ派と12使徒の検証
エッセネ派クムラン宗団 大祭司 洗礼者ヨハネ
=『エリア』=『サンダルフォン(=エノクの双子の弟)』
父・ザカリアは、アロンとザドクの子孫でレビ族の純粋な祭祀の家系です。
母・エリザベトと聖母マリアは、従姉妹同士です。
エッセネ派クムラン宗団 ナザレ派 原始キリスト教『エルサレム教団』
始祖・『ダビデ(ナタン)司祭系「ナザレのイエス」=大祭司
神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」』
「アダム(人類の祖)の潔白・純粋なDNA」(=新アダム)・「仏陀の応身」に加え、
「最高の自我」+「キリスト意識(=天上のイエス・キリストの半身)」
+「マイトレーヤ(=セム=メルキゼデク)」
+「ヤーウェ(=エノクの半身=メタトロン(=エリアの双子の兄))の半身」
最高使徒:『マグダラのマリア』(預言者)
*『イエス・キリスト』の復活後、最初に面会した ”秘密を全部認識している最高の弟子”
他の使徒に師匠『イエス・キリスト』の「無事」と「キリストの言葉」を伝えたと言われています。
マグダラのマリアは預言者なので、
師匠『イエス・キリスト』と「預言者・魔術師のイエス」の見分けが、
出来たのではないか? と、思われます。
ナザレ派女性メンバーのトップ 「マグダラのマリアによる福音書」の著者
<主要女性メンバー>
・ベタニアのマリア
・マリア(ソロモン王系ベツレヘムの魔術師イエスの母)
・ルツ(ソロモン王系ベツレヘムの魔術師イエスの妹)
・ハナ(ソロモン王系ベツレヘムの魔術師イエスの妹)
・ヨハンナ・スザンナ
12使徒:『イスカリオテのユダ』
*イエスを裏切った使徒。一説には、『マグダラのマリア』を愛していて、
『イエス・キリスト』に嫉妬していたという説が有ります。
この人物が、イエスのグループの『お金を全額』預かっていたという事自体、
実際には、「イエス・キリスト」から信頼されていたという証拠になります。
自分の心の中の嫉妬と周り(環境)からの誘惑に負けたのでしょう。
12使徒:『熱心党のシモン』
*シモン・マゴス(=洗礼者ヨハネの元弟子=『ヨーロッパ人大師』)
又は、ソロモン(王系)「ベツレヘムのイエス」の4番目の弟という説が有ります。
12使徒:『タダイ』=『ヤコブの子ユダ』(=ヤコブの子・ヨセフの子のユダ=暗号)
『タダイ』=『ヤコブの子ユダ』は、熱心党の一員で、熱心党の始祖『ガリラヤのユダ』とは別人です。
*『アルファイの子ヤコブ』の弟という説有り、
聖母マリアが実際に出産した「イエス」の弟である説も有ります。
私は、『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』=「ベツレヘムのイエス」=『五十鈴彦』で、
『タダイ』=『ヤコブの子ユダ』=『イエスの「弟のひとり」』=『五十鈴依彦』=『イスキリ』(中国で死亡)
ではないか?と睨んでいます。
12使徒:『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』(=ヤコブの子・ヨセフの子イエス)
=『小イエス』=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
=『教師』=『先生』=『教祖』
*『教師』。「イエス」の従兄弟の『ヤコブ』という説が有ります。
また、ヨセフと聖母マリアとの間で、実際に交合し出産した「イエス・キリスト」の弟である説が有ります。
また、「イエス・キリスト」がこの人だったという説も有ります。
私の直観では、この人が
『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」=「預言者・魔術師のイエス」』
ではないか?と感じています。
ソロモン(王系)「ベツレヘムのイエス」は、
ダビデ>ソロモン(王系)〜ヤコブ>ヨセフ>ベツレヘムのイエス
と系図が有ります。
つまり、『ヤコブの子・ヨセフの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』=『同名部分 ”ヤコブ” (暗号)』という事です。
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「トマスによる福音書」 一三
”トマスが彼に言った
「先生、私の口は、あなたが誰と同じであるかを言うのに、全く堪えないでしょう。」
イエスが言った、
「私はあなたの先生ではない。なぜなら、あなたは、私が量った湧き出ずる泉から飲み、酔いしれているからである」”
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トマスは、イエスを「先生」と呼び、イエスは ”私はあなたの先生ではない。” と言っています。
しかも、トマスを ”私が量った湧き出ずる泉から飲み、酔いしれている” と言っています。
『教師』=『先生』=『ヤコブの子・ヨセフの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』=『トマスの双子の兄』
=『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」=「預言者・魔術師のイエス」』
=青森県戸来村に墓が有る沢口家に入婿した「イエス(預言者)」
もしかして、エルサレム教団内で「イエス・キリスト」の臨時代行の「イエス」(=表のイエス=教師)をしていたのでは?
また、
もし、聖書が完全な創作ならば12使徒の中に2人の「ヤコブ」を登場させ混同させるでしょうか?
なので、
『ヤコブの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』=『同名部分 ”ヤコブ” (暗号)』
『アルファイの子・ヨセフの子イエス』=『小ヤコブ』=『小イエス』=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
という事が有力であると判断し妥当だと思います。
要するに、キリストの影武者という事です。それが、「預言者・魔術師のイエス」では?
また、ヤコブの前に「小」として付けているのは、明らかに目立たないためのカムフラージュであり暗号であると思われます。
12使徒:『徴税人のマタイ』
ユダヤ教の風習では、「徴税人」や「律法を守らない罪人」と同席が禁じられていました。
『徴税人のマタイ』は、イエスの弟子に大出世して12使徒となりました。
エチオピアに布教しています。
*サンヘドリン大祭司アンナスの息子の『マタイ・アンナス』という説が有ります。
(=洗礼者ヨハネの元弟子)
「マタイによる福音書」の著者
12使徒:『ディディモテ・ユダ・トマス』
*イエスの「双子」という説有り、「トマスによる福音書」の著者です。
私の直感で、『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」=「預言者・魔術師のイエス」』
=『教師』=『先生』=『ヤコブの子・ヨセフの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』
の双子の弟と思われます。
「イエス」の双子であるのは、ほとんど間違い無いと思い。
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「トマスによる福音書」 一三
”トマスが彼に言った
「先生、私の口は、あなたが誰と同じであるかを言うのに、全く堪えないでしょう。」
イエスが言った、
「私はあなたの先生ではない。なぜなら、あなたは、私が量った湧き出ずる泉から飲み、酔いしれているからである」”
---------- ---------- -----------
『私が量った湧き出ずる泉』=『同胎の羊水』=『預言者・魔術師のイエスと双子のトマス』
さすがに、聖母マリアの胎内で双子だった場合、たぶん、トマスがキリストのエネルギーやパワーの影響に耐える事がキツく、
本物のイエス・キリストと双子だったという説は難しい話で少々無理が有ると思われます。
であれば、『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」=「預言者・魔術師のイエス」』
即ち、『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』=『小イエス』=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
との双子、と考えた方が道理に敵うのではないか〜? と思われます。
12使徒:『バルトマイ』=『ナタナエル』
「ヨハネによる福音書」の中での『ナタナエル』と記す弟子と同一人物とされています。
*サンヘドリン大祭司アンナスの息子の
『ヨナタン・アンナス』=『ドスティウス』=『ナタナエル』という説が有ります。
(=洗礼者ヨハネの元弟子)
12使徒:『フィリポ』
*ペテロやアンデレと同郷でガリラヤのベツサイダの出身です。無割礼者。
ユダヤ人教徒のリーダー格となり、スキタイ地方や小アジアに布教することになります。
12使徒:『ゼベタイの子ヨハネ』=『雷の子ヨハネ』
=『ピタゴラス』=『ラザロ』=『クート・フーミ大師』
実家は魚屋で従業員を何人かつかうほどの店構えで裕福だったようです。
ヨハネは、12使徒の中で1番若く、イエスと初対面の時は、まだ10代でした。
*漁師。ゼベタイの子ヤコブの弟
「ヨハネによる福音書」の著者
12使徒:『ゼベタイの子ヤコブ』=『雷の子ヤコブ』
実家は魚屋で従業員を何人かつかうほどの店構えで裕福だったようです。
*漁師。ゼベタイの子ヨハネの兄です。
ヤコブとヨハネの母サロメは、イエスの母マリアと従姉妹です。
スペインまで宣教に出掛けています。
12使徒:『アンデレ』
イエスとの初対面までは、ヨハネと共に『洗礼者ヨハネ』の弟子でした。
兄のペテロとイエスが出会うキッカケを作りました。
*漁師。(シモン)ペテロの弟
12使徒:『(シモン)ペテロ』=『アブラハム』=『モリヤ大師』
カトリック総本山ヴァチカンのローマ初代教皇です。
ガリラヤ湖畔の漁師町で、妻と姑と暮らしていたペテロが、イエスとの初対面時は三十代半ばでした。
*漁師。アンデレの兄です。
イエス・キリストの磔刑時に ”イエスを知らない人” と言った事が聖書にハッキリ書かれています。
もしかして、ペテロはエルサレム教団内で「イエス・キリスト」の臨時代行をしていた「イエス」と思われる
『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」=「預言者・魔術師のイエス」』=『教師』
即ち、『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』=『小イエス』=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
しか見た事が無かったので、
『ダビデ(ナタン)司祭系「ナザレのイエス」 神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」』=『大祭司』
が磔刑に掛かった時、本当のイエス・キリストの事を「本当に知らなかった!」のでは?
つまり、「エルサレム教団」内の重要人物でも本当の「イエス・キリスト」=『大祭司』については、
極秘だったのかも〜? という仮説が有力視されて必然だと思います。
『エルサレム教団(教会)』の流れの確認
『エルサレム教団の表の教祖』=『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」
=「預言者・魔術師のイエス」』=『エルサレム教団内の表の教師』
=『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』=『小イエス』=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
>青森県戸来村>沢口家入婿>墓有り
『エルサレム教団の裏の教祖』=『ダビデ(ナタン)司祭系「ナザレのイエス」
=神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」』=『エルサレム教団内の裏の大祭司』
>磔刑>復活>昇天
「イエス・キリスト」が復活後、弟子達との面会時は以前の姿とはちょっと変わっていたと言われています。
たぶん、『新約聖書』は2人の「イエス(表と裏)」の融合・混在した物語ではないのでしょうか。
ペテロは、反マグダラのマリアで、彼女の事をかなり嫌悪していたようです。
ペテロの弟子のアレクサンドリア総主教ヨハネ・マルコは、「マルコによる福音書」の著者
⬇
『エルサレム教会』初代司祭 『義人ヤコブ』 「イエス・キリスト」の教えを継承
*『ソロモン(王系)「ベツレヘムのイエス」』のすぐ下の弟(実は従兄弟のようです。)
『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」魔術師イエス(預言者)』
「ゾロアスターの自我」の転生=『教師』=『先生』=『ヤコブの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』
>青森県戸来村>沢口家に入婿>墓有り
*すぐ下の弟(従兄弟)『義人ヤコブ』に『エルサレム教団』初代司祭の地位を禅譲したと思われます。
⬇
『パレスチナ教会』司教 『シモン』
*『義人ヤコブ』の従兄弟
⬇
『アッシリア教会』初代総主教 12使徒『ディディモテ・ユダ・トマス』
『聖書の物語の流れの検証』
*エッセネ派クムラン宗団
大祭司 洗礼者ヨハネ=『エリア』=『サンダルフォン(=エノクの双子の弟)』
*エッセネ派クムラン宗団
ナザレ派 原始キリスト教『エルサレム教団』=『エルサレム教団の裏の教祖』
始祖・『ダビデ(ナタン)司祭系「ナザレのイエス」
神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」』
神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」洗礼前、
「ヨシュア」(=「エズラ」=「アポロニウス」=「イエス大師」)の肉体に、
「アダム(人類の祖)の潔白・純粋なDNA」(=新アダム)・「仏陀の応身」が宿る
神の子イエス(御子)=本物の「イエス・キリスト」洗礼後、
「最高の自我」+「キリスト意識(=天上のイエス・キリストの半身)」
+「マイトレーヤ(=セム=メルキゼデク)」
+「ヤーウェ(=エノクの半身=メタトロン(=エリアの双子の兄))の半身」
が、神の子イエス(御子)にオーバーシャドウして合体した
>「磔刑」>「復活」>「昇天」
最高使徒:『マグダラのマリア』(預言者)
*『イエス・キリスト』の復活後、最初に面会した ”秘密を全部認識している最高の弟子”
・『ベタニアのマリア』=『マグダラのマリア』=異名同身=預言者=最高使徒=女性主要メンバーのトップ
・「ベタニア」では、『ベタニアのマリア』、「ガリラヤ」では、『マグダラのマリア』=同一人物
ベタニア派
・「ベタニア(派)」>「ベタニア」が拠点>「マグダラのマリア・トマス・マタイ」の三羽烏
・12使徒『イスカリオテのユダ』・『熱心党のシモン』・『徴税人のマタイ』・『トマス』・『タダイ』・『バルトマイ』
・「ベタニア派」=洗礼者ヨハネのクムラン宗団の弟子を吸収
・『12使徒トマス』は、『魔術師イエス(預言者)=エルサレム教団の表の教祖』の双子の弟。
*『ダビデ(ソロモン)王系「ベツレヘムのイエス」魔術師イエス(預言者)』
=『エルサレム教団の表の教祖』=『教師』=『先生』
=『ヤコブの子イエス』=『アルファイの子ヤコブ』
=『トマスの双子の兄』=『アルファイの子ヤコブ』=『小ヤコブ』=『小イエス』
=『イエス・キリストの小(子)分』(=暗号)
『イエス・キリスト』の臨時代行で「ガリラヤ」で活動
>青森県戸来村>入婿>お墓有り
ガリラヤ派
・「ガリラヤ(派)」>「ガリラヤ」が拠点>「ペテロ・ヤコブ・ヨハネ」は、三羽烏
・12使徒『ペテロ』・『ヤコブ』・『ヨハネ』・『アンデレ』・『フィリポ』
聖書の真相と思われる部分(聖書は明らかに何回も改竄されています!)
・『ナザレのイエス=イエス・キリスト=本物=大祭司』
・『ベツレヘムのイエス=魔術師イエス(預言者)=影武者=教師』
・「エルサレム教団」内の重要人物でも本当の『イエス・キリスト=大祭司』については、極秘事項!
⇒特に、”「ガリラヤ派」は、全員知らなかった!”のではないか?と思われます。
・『ベツレヘムのイエス=魔術師イエス(預言者)=影武者=教師』は、キリストの臨時代行!
・「新約聖書」は、『イエス・キリスト=本物=大祭司』と
『魔術師イエス(預言者)=影武者=教師』の「2人1役」
・「ベタニア派」>『イエス・キリスト=大祭司』・「マグダラ(ベタニア)のマリア・トマス・マタイ」
・「ガリラヤ派」>『魔術師イエス(預言者)=教師』・「ペテロ・ヤコブ・ヨハネ」
・『イスカリオテのユダ』は、本物のイエス・キリストの顔を知っていたから、裏切る事が出来た。
「ベタニア派」>「イスカリオテのユダ」
・「ゲッセマネの園」で、『魔術師イエス(預言者)=影武者=教師』と本物の『イエス・キリスト』が交代
・『イエス・キリスト』「磔刑」>「ロンギヌスの槍」(聖槍)>キリスト『幽界』に移行
・『イエス・キリスト』、『幽界』の改革開始
・『ペテロ』は、『魔術師イエス(預言者)=影武者=教師』をイエス・キリストだと思っていた。
・『ペテロ』は、イエスが「磔刑」に掛かった時、本当の『イエス・キリスト』の事を「本当に知らなかった!」
・『マグダラのマリア』(預言者)は、イエスの墓に最初に行ってすべてを知っていた。
・『マグダラのマリア』は、『イエス・キリスト』の復活後、最初に面会した ”秘密を全部認識している最高の弟子”
・『マグダラのマリア』は、使徒に師匠『イエス・キリスト』の「無事」と「キリストの言葉」を伝えた。
・”あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。”
・「トマス」は、イエスの傷を疑ったのではなく、イエスの体に触れてエッセンスを継承した。
『ナザレ派』(=エルサレム教団)
>「ベタニア派」=『エルサレム教会』と『ガリラヤ派』=『アンティオキア教会』に分裂
・「ベタニア派」>『エルサレム教団』継承>初代司祭 『義人ヤコブ』「イエス・キリスト」の教えを継承
「ベタニア派」>『エルサレム教会』>『パレスチナ教団』司教『シモン』
>『アッシリア教会』初代総主教12使徒『ディディモテ・ユダ・トマス』
・イエス(エッセネ派)直伝の教えが基本>アラム語聖書>イエスの言語(アラム語)の直訳
>グノーシス(霊的)思想
・「ガリラヤ派」>パリサイ派パウロ改心>『アンティオキア教会』設立
「ガリラヤ派」>『アンティオキア教会』に吸収>カトリック>プロテスタント>正教会
・パウロ(ユダヤ教タルムード=パリサイ派)的キリスト教>白人化したギリシャ語訳聖書
>西洋思想=1神教思想
ここまで読んで頂けた方は、”このページの仮説も参考になるのではないか!”と賛同頂けると思います。 共感される事を期待致しております。
また、「日本神話」と「新約聖書」で共通している部分が有ります。
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『天照大神』=『イエス・キリスト』
『世織津姫』=『マグダラのマリア』
『天照大神の十二后』=『イエス・キリストの12使徒』
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